
↑車酔いの激しい人には恐怖のデロリアン!それ以外の人も食後すぐは避けようね!
前後左右上下に激しく揺れるアトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」が人気です。 しかし、その反面車酔いの激しい人などには敬遠されがちなアトラクションとなっています。 気分が悪くなったらどうしよう? 周りに人に迷惑が掛かってしまったら? せっかく乗りたいのに止めた方がいいかしら? でも、やっぱり乗りたい! そんな心配をしているゲストをアトラクションの前でよく見かけます。
そこで、正しい知識で安全快適にこのアトラクションをお楽しみ頂くためのアドバイスです。 「ネタバレ」ほどではありませんが、「僕は大丈夫!」って人は読まなくてもいいよ!
まずこのアトラクションの仕組みを簡単にご紹介しましょう。 映画の中に出てくるタイムマシン「デロリアン」に乗って時空を越えた冒険の旅に出掛けます。
デロリアンは8人乗り、前列4名・後列4名で乗車します。 全面の巨大なスクリーンに映し出される映像に合わせてデロリアンが激しく揺れ動くのです。 過去から未来へタイムトリップする映像は手に汗握る迫力の連続。 その上映時間は5分程度でしょうか、好きな人には短く、嫌いな人にはとても長く感じられるかもしれませんね。
さて、車酔いや船酔い、いわゆる三半規管の弱い人へのアドバイスです。 まず最初に乗車位置は、前列より後列の方が無難です。 前列は目の前に遮るものがない分スクリーンの迫力がダイレクトに伝わってきます。 後列は、前列の人の頭や身体がすぐ前に見える分安心感があります。 ほとんどの人が前列に向かいますので、後列に乗車するのはそれほど難しくありませんが、 周りの人に一言「酔うといけないので後列にさせて頂いても構いませんか?」と掛ければいいでしょう。
さぁ、いよいよ出発です。 もし上映中に気分が悪くなってしまった場合、無理して我慢するのは止めましょう。 症状が軽いときは、画面から目をそらせるだけでもかなり効果があります。 画面と一緒になって動くので揺れが大きく感じますが、 車自体は思ったほど揺れていないのです。 しかし、「あっ、ダメだわ!」って思ったら無理は禁物です。 そんな時は、乗車したデロリアンを停車させることができます。 「頭の上で大きく腕で×印」を作ればいいのです。 気分の悪い本人がそれどころでなかったら、一緒に行った友達やご家族の方が代わりに×印を作っあげてください。 フューチャーテクノロジー研究所の研究員がすぐにデロリアンを停車させ救出にやってきます。 その後は、屋外に出たり手当を受けたりすることができます。
途中で止まってしまったデロリアンに乗っていた人たちはどうなるの? 大丈夫です。そのままもう一度乗車して最初から楽しむことができます。 入り口から並び直すことはありません。
せっかく楽しみにやってきたUSJ。 その中でも人気のアトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」を体験できないのはちょっと寂しいかも。 最初から諦めてしまうのも残念ですね。 「気分が悪くなったらちゃんと止めてくれるんだ」ってことを正しくと知識として知っていれば気持ちの上でも安心できますよね。 そうすれば結構平気だったりするものです。 でも、もし気分が悪くなったら我慢せずに勇気を持って×印を作りましょう。 無理をすれば逆に迷惑を掛けてしまうことにもなってしまいます。 一緒に乗った人が気分が悪くなってデロリアンを止めてしまったときなどは、 温かく見守ってあげましょう。 いつもは平気でも、食後すぐだったり体調によってはいつ自分が止めないとは限らないのです。 また、悪戯や紛らわしいアクションで止めてしまうことのないようにもしたいですね。
諦めないでチャレンジするのも勇気。 気分が悪くなって止めてしまうのも勇気。 そして、優しく手をさしのべるのも勇気です。
是非、よく考えて有意義なパークをお過ごし下さいね!
情報提供:SHINJI
索引【は】 分類[アトラクション イベント] 登録日-2002/09/07 23:46
|